トルヒーヨのハルディン

・まで、行きませんか?(挨拶


・職場(板橋)近くにステキな食事場を発見。その名も「さくら水産」。


・いや、ちょっと待ってくれ。君たちは飲み屋としてのさくら水産しか知らないからそうやって俺を鼻で笑うんだ。多分君らが知らない昼間のヤツはかなりステキかつナイスなガイだ。


・まずランチタイムなのに客がまばら。や、周囲に飯を食える(8割方ラーメンか蕎麦かだが)場所が結構あるのでこれは仕方ない。そして、食事の提供のスピード。食券を渡して席についたらそこにはもう食事が揃っていた。比喩じゃなく。作り置きなんだけどさ。


・今日のランチの内容は、フライ盛り合わせ、ご飯、味噌汁。このうち、ご飯と味噌汁、テーブルの上に置いてある卵、味海苔、お新香、ふりかけは全て食べ放題。これで500円。


・多分これが俺の求めていた昼食だと思うんだ。安い、味は悪くない(実際味噌汁はいいと思う)、早い、そしてコストパフォーマンスが抜群。これだね。


・近くにある中華のお店も悪くは無いんだが、油と塩にまみれすぎている気がして、身体に及ぼす影響を考えるとちょっとアレだった。だがこれからしばらくはさくら水産が(忙しくなければ)俺の昼の強い友になるだろう。ありがとうさくら水産、闘え、さくら水産


・↑なんて事を言っては見たが、外食は想像以上に危険だということを教えられた。みんな、やっぱ明日から寿司にしよう。


ストプラ占い。尾杜だった。まぁメガネだし。白衣は似合う方だし。無免許だし。あとは中身が三十路の6歳児+多数の猫を用意すれば完璧だな。