というわけで

終戦記念日も終わり、またいつもの日常が戻ってくるわけで。

・ちなみに今日はお盆休みを取る人たちの関係で、練馬でお仕事。

・…他人の準備した仕事はやりづらい。なんでこんな分け方をしているのか、これはどういう仕事なのか、つかそもそも日報の前日残り分と手元にある仕事量がまるっきり合ってねぇようわーん、とかでてんやわんや。久しぶりに残業してみました。

終戦60年ということで、海の向こうではやったかったぜぐはははおれたちばんざい日帝は氏ね@60周年祭りが催されていたようで。つか独島じゃない竹島だ。

・ただ、戦争はある意味、暴力という直接的な手段で是非を決める「審判」の一つであって、審判である以上、そこには勝者=正しかった、という図式ができてしまうわけで。

・つまるところ、負けた我々=悪であり、間違っていたというわけです。当時は。

・何が言いたいかというと、審判の結果生まれた副産物である「戦争の悲惨さ」を持ち出すのはまことに結構だし、それによってまた現在生まれようとする脅威に歯止めをかけようとするのは良い手段だと思うけれども、現状を見ずにそれを振り回しお前たちは反省しろだの軍国主義を復活させる気だろうだのあまつさえ調子こいてここは俺んところだからお前は出て行けとか言い出すのはお門違いもいいところというか誰か早くあの半島とその後ろの連中に常識とか教えてやってくれ。

・とりあえず、南北で手を繋いだまま両者とも後頭部から倒れてしばらく起き上がらないでくれると色々静かで助かる。あと中国はいい加減中華思想を捨てるべきかと。朝貢ってもうなかったよな?確かw 本気で連中それを忘れていそうだが。

・今日無駄に長文だったのは、受けるはずのテスト(提出今日まで)が、お盆期間中だったために教室が早く閉まって受けられなかったからかもしれませぬ。くそう。

・ふと思い出した。ニュースで中国が「二度とこのような戦争を起こしてはならない」とか宣言していたが、同じ口で台湾への武力行使も辞さないと言っているかと思うとへそ茶だ。つくづく救いが無いな、あの辺一帯は。